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ドコモの解約料金は日割り計算されません

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「ドコモを解約しようと思っているけど、いつ解約するのがお得なのだろう?日割り計算はされるのかな?」と悩んでいる人へ、本記事ではドコモを解約するおすすめのタイミングについて紹介しています。
結論ですが、ドコモの月額料金は日割り計算されません。よって、できるだけ月末で解約したほうが支払う金額分のサービスを受けられるのでお得です。また解約するときは違約金が発生しないよう契約更新月で解約するなどの対策が必要です。最近では契約期間の縛りがない通信プランも登場しているので、そちらのプランを契約している人は契約更新月を気にする必要はありません。
日割り計算されないため、ドコモは月末で解約するのがおすすめです。とはいえドコモを解約するとデメリットもあるので、そちらも本記事内で紹介していきます。

日割りされないので、ドコモ解約は月末がおすすめ

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以下ではドコモを解約するなら月末をおすすめする理由について紹介します。

ドコモの”解約”なら月末がおすすめ

ドコモを解約する場合は月末の解約をおすすめします。なぜかというと、ドコモは料金の日割り計算に対応していないからです。
例えばあなたが月初めのドコモを解約した場合、通信料金は利用していないにも関わらず1か月分を請求さます。よって月末になってからドコモを解約したほうがお得です。

ドコモから”乗り換える”なら月の中頃から月末がおすすめ

一方でドコモから他のキャリアや格安SIMにMNP転出する場合は月の中頃をおすすめします。なぜかというと、MNP転出が完了したタイミングがドコモの解約日になるからです。
格安SIMは申し込みから到着までタイムラグがあるため、月末ギリギリになってからMNP転出手続きを開始すると、MNP転出が翌月上旬になる可能性があります。もしMNP転出日(ドコモ解約日)が翌月上旬になってしまうと、約1か月分の通信料金がもったいないですよね。
ドコモからMNP転出する際は、MNP転出が完了するタイミングを予想して、余裕をもって行動することをおすすめします。

【2019年9月以前に契約した人向け】契約更新月に解約

2019年9月以前にドコモを契約した人は契約更新月に解約をおすすめします。2019年9月依然の通信プランを契約している場合、解約違約金9,500円が発生します。10月以降のプランであれば1,000円で解約できるのに、旧プランを契約していたばかりに9,500円もの解約違約金を支払うのはもったいないですよね。
2019年9月以前にドコモと契約した人は、契約更新のタイミングで解約もしくは新プランへの移行をおすすめします。新プランへの移行にも違約金(9,500円)が発生するため、まだドコモを解約するつもりがない人もプランの乗り換えをおすすめします。

【2019年10月以降に契約した人向け】2年契約なしならいつでもOK

2019年10月以降に契約した人で「2年定期契約なし」プランを選択した人は、いつ解約しても違約金は発生しません。旧プランの「2年定期契約なし」は「2年定期契約あり」と比較すると割高で、選びにくいプランでした。
しかし新プランの発表によって、2年定期契約なしとありの金額の差はわずか170円になりました。契約期間の縛りがなく、料金の差も極めて少額になった今、「2年定期契約なし」プランは多くの人におすすめできます。

【2019年10月以降に契約した人向け】2年契約ありなら契約更新月がおすすめ

一方で2019年10月以降も「2年定期契約あり」プランはあります。更新月以外で解約すると違約金(1,000円)が発生するものの、「2年定期契約なし」と同じ通信容量プランと比較して月額170円安くなっているのが魅力的です。
長期間ドコモを利用する人は、2年契約ありプランのほうがお得かもしれません。

契約更新月の確認は電話もしくはMy docomoで可能

ドコモを解約するタイミングで重要なのが”契約更新月”です。しかし自分の契約更新月を正確に把握している人は多くはないかと思います。
契約更新月はインターネットの「My docomo」から確認できます。またドコモのサポートセンターでも確認可能です。またドコモショップでも契約更新月の確認ができます。
契約更新月の正確な把握はドコモ解約のタイミングにおいて非常に重要です。間違えて契約更新月以外に解約し、違約金を支払う羽目にならないよう注意しましょう。

ドコモの解約方法【日割りは関係なし】

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以下ではドコモの解約方法について紹介します。

MNP転出しない場合

番号ポータビリティ制度(MNP)を利用せずドコモを解約する場合、ドコモショップに来店する必要があります。インターネットから解約手続きはできないので注意しましょう。
解約手続きの際には「ドコモのSIMカード」と「解約日までの料金」が必要になります。二度手間にならないよう注意しましょう。SIMカードを紛失している場合は、本人確認書類(コピー不可)またはネットワーク暗証番号が必要となります。
SIMカードはドコモに返却する必要がありますが、スマートフォンは解約後も手元に残ります。

MNP転出する場合

番号ポータビリティ制度(MNP)を利用して他社に移行する場合は「MNP予約番号」を取得する必要があります。MNP転出の手続きは下記のとおりです。

  1. 「MNP予約番号」を取得する
  2. 移転先会社に「MNP予約番号」を申告する

引用:ドコモ(公式)

(1)のMNP予約番号の取得はドコモショップ、インターネット、ドコモインフォメーションセンターへの電話のいずれかの方法からできます。インターネット経由の番号取得が手軽ですが、契約条件によってはネット上からMNP予約番号を取得できない人もいます。不安な人はドコモショップでのMNP予約番号取得がおすすめです。
(2)の予約番号申告はドコモ側からサポートできないため、契約時にユーザー自身が行う必要があります。うまく手続きできるか不安に思う方もいるかもしれません。しかし契約時に移転先の会社からMNP予約番号の有無を確認されるため、問題なく手続きできるでしょう。

日割り計算されないならドコモ系格安SIMのキャンペーン時がおすすめ

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以下ではドコモを解約するなら他社キャンペーン時をおすすめする理由について紹介します。

大型連休前の月末はドコモ解約のベストタイミング?

3~4月、7~8月、12~1月などの大型連休前後に、格安SIMはお得なキャンペーンを実施することが多いです。
基本通信料金の割引やオプションの期間限定無料化など、キャンペーンを上手く利用すれば1万円前後の還元を受けるケースもあります。
大型連休や転勤などの人が動きやすい時期に、格安SIM各社はお得なキャンペーンを実施する傾向があります。お得なキャンペーンを狙ってドコモから解約するのも一つの考え方だと思います。

格安SIMの乗り換えキャンペーンを利用しよう

一部の格安SIMでは「他社からの乗り換えでキャッシュバック」キャンペーンを打ち出すことがあります。このキャンペーンを利用することで、ドコモの解約違約金(9,500円)を実質無料で乗り換えることも可能です。
また”解約違約金が発生した場合”といった条件が付いていない場合は、更新月とキャンペーンの適応時期のタイミングが合えば、かなりお得にドコモからMNP転出できます。
乗り換えキャンペーンを利用して、お得にドコモから乗り換えてみませんか。

契約更新月の月末とキャンペーン、どちらのタイミングをとるべき?

2年に1度の契約更新月と不定期のキャンペーン、どちらを優先すべきか迷っている人もいるでしょう。
状況にもよりますが、もし金額的にお得か否かで決めるのであれば「解約違約金を支払ってもキャッシュバックなどを活用し、違約金以上の還元があるかどうか」で決めてみてはいかがでしょうか。
解約違約金といっても1,000円で済む人もいますし、9,500円の人もいます。またキャンペーン内容も時期によって異なります。金銭的な損得でドコモの解約を決めるのであれば「違約金を支払ってもお得になるかどうか」という考え方をおすすめします。

日割りか月末かだけで決めて大丈夫?ドコモを解約するメリット・デメリット

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以下ではドコモを解約するメリット・デメリットについて紹介します。

ドコモを解約するメリット:通信料金の節約

ドコモを解約して格安SIMへMNP転出する場合、通信料金の節約効果が期待できます。
ドコモで通信契約する場合、7,000円以上の通信料金が発生することも珍しくありません。
一方で格安SIMの場合、あまり利用しない人なら月1,000円代で通信サービスを利用することも可能です。
ドコモから格安SIMへの移動は、節約効果が大きいです。

ドコモを解約するメリット:他社サービス・割引を利用できる

ドコモから格安SIM、もしくは他の大手キャリアを利用する場合、他社サービスのセット割引を利用できます。auやソフトバンクの独自サービスや格安SIM会社ごとの特典などを活用することによって、自分のライフスタイルにあったサービスをお得に活用できます。
ただしドコモにもお得なセット割や独自サービスは多くあります。本当にドコモでは代替不可能なのか、解約前に検討することをおすすめします。

ドコモを解約するデメリット:ドコモは通信可能エリアが日本トップクラスに広い

ドコモの通信可能エリアは3大キャリアの中でトップクラスです。山奥などの幅広い地域にもドコモの電波が届いているため、レジャー中にも安心してスマホを利用できます。
旅行やアウトドアが趣味の人ほど、ドコモの通信可能エリアの広さは評価すべきポイントかと思います。

ドコモを解約するデメリット:ドコモ以上に通信が安定している事業者がほぼ無い

ドコモの一番の強みは、通信の安定性です。長い間培った通信ノウハウや全国各地の基地局、通信設備などに裏打ちされた高い通信品質がドコモの魅力です。
最近は高い通信品質を備えたキャリアも出現しつつありますが、設備面でもノウハウでもドコモを上回る通信事業者は多くありません。

まとめ:日割りされないので、ドコモを解約するなら月末がおすすめ

いかがでしたか。
ドコモを解約するときは「契約更新月」「他社の乗り換えキャンペーン時」がおすすめであることが分かりました。またどうしても解約するのであれば、月末にドコモを解約することをおすすめします。ドコモでは料金の日割り計算をしていないため、月初めに解約しても1か月分の通信料金を請求されます。
ドコモの解約方法について触れてきましたが、ドコモ以上に高品質でサービス内容に優れた通信事業者は多くないのも事実です。ドコモを解約する際は慎重に検討しましょう。