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楽天モバイルの通信速度は安定している?

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「楽天モバイルを契約しようと思っているけど、通信速度が安定しているか不安」と考えている人もいるかと思います。本記事では楽天モバイルの通信の安定性について紹介しています。
結論から述べると、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」プランでは速度制限が発生しても最大1Mbpsで通信できます。他の格安SIMより通信スピードは早いと言って良いでしょう。

ただしあくまで”最大”1Mbpsなので、実際の通信スピードはこれを下回る可能性はあります。また滅多にあることではありませんが、通信設備側で不具合が発生すれば通信が不安定になることも考えられます。

とはいえ他の格安SIMでは128kbps前後の通信スピードまで制限されるのが一般的です。楽天モバイルは、格安SIMの中では通信スピードが比較的早いと言って良いでしょう。

楽天モバイルの通信速度は比較的安定しています

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結論ですが、楽天モバイルの通信速度は比較的安定していると思います。なぜなら楽天モバイルのスーパーホーダイでは、速度制限が発生しても最大1Mbpsで通信できるからです。

速度制限時でも最大1Mbpsのデータ通信が可能

楽天モバイルのスーパーホーダイを契約すれば、速度制限が発生しても最大1Mbpsで通信できます。一般的には速度制限が発生すると通信速度が128kbpsまで低下するため、最大1Mbpsの通信速度が出る楽天モバイルのスーパーホーダイは非常におすすめです。

通信速度が1Mbps程度あれば、SNSやインターネット検索はもちろん利用可能です。また動画も低画質の状態なら途切れずに視聴できるでしょう。

ただし注意点があり、12~13時と18~19時の間はスーパーホーダイでも通信速度が最大300kbpsまで低下します。常に必ず1Mbpsでデータ通信できるわけではないので気を付けましょう。

障害はわりと発生している?

2019年10月から開始された楽天モバイルの自社回線サービス「サポータープラン」では、楽天モバイル(自社回線)の通信障害報道が散見されました。自社回線の方はあくまで通信テスト期間中のため、ある程度の通信障害が発生するのは仕方のないことかもしれません。

今後本格的に自社回線サービスを提供した場合、障害が発生するのかはどうかは現時点では不明です。
ドコモやauの回線を利用している場合は、通信障害はあまり多くないように思われます。

楽天モバイルの通信プラン・オプション・速度

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以下では楽天モバイルのおすすめ通信プランについて紹介します。

スーパーホーダイ

楽天モバイルを契約するなら「スーパーホーダイのプランS」をおすすめします。上述した通り、スーパーホーダイなら速度制限がかかっても最大1Mbpsで通信できるのがおすすめする理由です。

最大1Mbpsの通信速度が確保できるので、SNSやゲームなどは問題なく利用できます。一方でFPSゲームなどのリアルタイム性を求められるアプリや高画質動画の再生などには向いていないのも事実です。

スーパーホーダイは、スマホのライトユーザーなら満足できるプランだと思います。

【スーパーホーダイの魅力まとめ】

  • 速度制限がかかっても最大1Mbpsで通信可能(※)
  • 10分間までなら何度でも通話し放題

※12:00~13:00、18:00~19:00の混雑時間帯は最大300kbps

組み合わせオプション

組み合わせオプションは、他の格安SIMと同じように「月〇GBまで高速通信できる」といった通信プランです。スーパーホーダイと異なり、速度制限中は通信速度が最大200kbpsまで低下します。また「楽天でんわ10分間かけ放題」オプションも標準で付いていないので、希望する場合はオプションの追加契約が必要です。

組み合わせオプションはドコモ回線とau回線で利用可能です。スーパーホーダイよりもお得感はありません。しかしスマホをあまり利用しない人なら、低容量プランを利用すればお得に楽天モバイルを利用できます。

また”データ通信専用SIM”にも対応しているので、モバイルルーターで楽天モバイルSIMを利用したい人におすすめのプランです。

楽天でんわ10分かけ放題

組み合わせオプションで楽天でんわ10分かけ放題サービスを利用する場合、月額850円(税別)でオプションの追加ができます。国内通話なら何度でも10分間は無料通話できるので、電話を頻繁に利用する人におすすめのサービスです。

ただし無料通話するには「楽天でんわアプリ」を利用する必要があります。このアプリはデータ通信回線を利用した”IP電話”アプリなので、データ通信速度が遅いときは通話品質が悪くなるリスクがあります。

プリインストールされている電話アプリを利用した音声通話なら、データ通信環境に関係なく、大手キャリアと同じ通話品質です。しかしこの場合は無料通話の適応対象外となるので注意しましょう。

通信速度から考える、楽天モバイルをおすすめする人・しない人

 

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以下では楽天モバイルをおすすめする人とおすすめしない人の特徴について紹介します。

スマホのヘビーユーザーには楽天モバイルがおすすめ

でもスマートフォンをたくさん使うヘビーユーザーの方には、楽天モバイルのスーパーホーダイをお勧めします。上述した通り、スーパー放題は速度規制がかかっても通信速度が比較的拘束のため、SNSを利用したり動画を視聴したりする場合でも問題なく利用できるからです。

またスーパーホーダイには付属で10分間の通話し放題オプションが搭載されています。スマートフォンでインターネットをたくさん利用し、通話もたくさんする人は、楽天のスーパーホーダイは非常にコスパの良いプランです。

ライトユーザーには楽天モバイルは割高

一方でスマートフォンをあまり使わないライトユーザにとって、楽天モバイルは必ずしも安い格安SIMではありません。スーパーホーダイはライトユーザーにとっては過剰なサービスです。

組み合わせプランを活用すればスマートフォンの料金を安くすることができますが、同じくらいの低価格帯でもっとお勧めの格安SIMがあるので、ライトユーザーに楽天モバイルはあまりお勧めできません。

通信速度を活かせる楽天モバイルのおすすめスマホ

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以下では楽天モバイルで取り扱われているおすすめスマホを紹介します。

コスパ最強の格安スマホ:OPPO A5 2022

中華スマホメーカーの”OPPO”は、日本では知名度は高くありませんが、海外では人気の高い会社です。OPPOの特徴としては「低価格ながらハイエンドスマホに迫るカメラ性能」に強みがあります。

OPPO A5 2022も3万円を切る低価格ながら、カメラ性能に優れています。クアッド(4台)カメラを搭載し、iPhone 11でもお馴染みの「超広角撮影」にも対応しているところがポイントです。
従来のスマートフォンカメラは画角が狭く、カメラ内に撮影したい風景を収めるのに工夫が必要でした。

しかし超広角撮影に対応することによって、従来よりも幅広い画角で写真撮影できるようになりました。今までよりも、より”見たまま”に近い、自然な写真を撮影できるでしょう。

また6.5インチの大画面ディスプレイや5,000mAhのバッテリーを搭載している点もポイントです。

高いカメラ性能と安心感のあるブランド:AQUOS sense 3 lite

SHARPが作っているスマートフォンが「AQUOS sense 3 lite」です。特徴的なスペックこそないものの、本体のスペックと価格のバランスが取れた、安定感のあるモデルです。

またおサイフケータイにも対応しているので、外出先でスマートにキャッシュレス決済が出来ます。

AQUOS sense 3 liteは一括購入すると約3.3万円。楽天モバイル限定スマートフォンなので、記念に1台購入してみてはいかがでしょうか。

いろいろと話題のスマホ:HUAWEI nova 5T

アメリカとの貿易問題で話題になっている「Huawei」が製作したスマートフォン”HUAWEI nova 5T”。ニュースを聞いているとあまり良い印象を感じない人も多いかと思います。しかしHuaweiのスマートフォンは、スマホの性能に関しては非常に優れています。

HUAWEI nova 5Tは背面にクアッド(4台)カメラを搭載し、AIが自動で、写真に最適な加工を施してくれます。またiPhone 11で対応している「夜間撮影モード」にも対応しているのがポイントです。薄暗い場所でも綺麗な写真が撮影できるでしょう。

HUAWEI nova 5Tは、一括で購入する場合は約6万円ほどかかります。格安スマホ、というほどではないものの、スマホで高品質写真を撮影したい人におすすめです。

一番安いのに高スペック!?:HUAWEI nova lite3

HUAWEI nova lite3の魅力は本体価格の安さです。一括支払いなら約2万円で購入できます。価格は安いものの、本体の仕様は悪くありません。詳しくは下記のとおりです。

  • AIを搭載したデュアルカメラを搭載
  • 6.21インチのノッチディスプレイに対応
  • 本体背面に指紋認証センサーあり

安いスマートフォンになると指紋認証などの生体認証がなくなる傾向が強いですが、HUAWEI nova lite3は指紋認証に対応しています。また画面占有率が高くなるノッチディスプレイに対応しているのも嬉しいポイントですね。

本体価格を抑えつつそこそこのスマートフォンを手に入れたい人におすすめのモデルです。

まとめ:楽天モバイルの通信速度は比較的安定している

いかがでしたか。楽天モバイルは他の格安SIMよります新速度が比較的早くて安定しているのではないでしょうか。楽天モバイルはドコモ回線とau回線に対応しているので、よほどのことがない限り通信障害なども発生しないでしょう。

ただし気になるポイントとして、2022年から楽天モバイルは自社回線サービスを開始します。楽天が自社で用意した通信基地局の為、楽天モバイルの自社回線の通信速度が安定しているかどうかは未だに未知数です。楽天モバイルの自社回線サービスに申し込む人は注意しましょう。

しかし格安SIMの楽天モバイルを利用している人は、ドコモもしくはau回線なので、通信速度は比較的安定していると思います。通信速度を基準に格安SIMを選ぶなら、楽天モバイルはお勧めできます。