暮らしのメディア

就活を徹底的にサポート! 内定のためには存分に人の手を借りましょう

sakiphotoPAR537761270 TP V4 - 就活を徹底的にサポート! 内定のためには存分に人の手を借りましょう

就活は自分1人の力ではなかなか成就しないものです。そのため、誰かのサポートを借りるという選択肢を持っておくのは非常に重要な要素といえます。では、内定のためにどのようなサポートが利用できるのでしょうか。ここでは、内定のために利用できるサポートを詳しく解説していきましょう。

就活をサポートしてくれる機関の種類とその内容について

bil0009 003 1024x668 - 就活を徹底的にサポート! 内定のためには存分に人の手を借りましょう

就活は公共のものと民間のものを問わず、多くの団体がサポートしてくれます。そのため、就活をサポートしてくれる機関を探そうとしても、自分に合ったものがなかなか見つからないことが多いのではないでしょうか。
そこでここでは、就活をサポートしてくれる機関の種類を挙げ、それぞれのサポートポイントについてまとめていきましょう。

ハローワーク

ハローワークは、就活のサポートをしてくれる、最も一般的な機関です。法律上の呼び名は「公共職業安定所」といい、あらゆる年齢の人が利用できます。求職者であればどんな人でも利用ができ、求職の条件を決めて相談すれば、今現在募集を出している企業を紹介してくれます。
政府によって運営されている公共機関なので、掲載されている職業の数は最も多めです。さらに全国に設置されているので、どんな地域に住んでいても直接相談しながら就活をサポートしてもらえます。他にも職業訓練、就活セミナーといった就職に関するイベントの斡旋も行っているので、様々な形でのサポートが期待できるでしょう。

サポートステーション

サポートステーションこと「地域若者サポートステーション」は、厚生労働省が管轄している就職サポート機関です。「若者」とは言ってもその年齢層は広く、15歳から49歳までの求職者に対して求職活動のサポートを行っています。
実際に求職活動をはじめる前段階を意識してサポートしてくれるのが特徴です。例えば、コミュニケーション能力の改善、働けない状況の打破などが挙げられます。働く意志があるのにも関わらず働けない人たちが働けるようになるまでのサポートを掲げており、上述したサポートはその一環にすぎません。
もちろん、能力面で改善が完了したら、地域に根差した支援団体との連携によって、実際に職業を案内するところまでサポートしてくれます。厚生労働省の機関なので、こちらも全国に点在しています。対象となる年齢であれば、ハローワークよりも親身になってサポートしてくれるので、こちらに行くといいでしょう。

ジョブカフェ

ジョブカフェは通称で、正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。若年者のための、という名前の通り、基本的には15歳から34歳までの若者を対象にしたサービスです。設置者は都道府県で、現在46の都道府県全てに設置されています。
他のサポート施設と異なる点は、就職サービスに関わるあらゆるサービスをジョブカフェひとつで受けられるという点です。就職セミナー、職場体験、カウンセリング、職業相談といった、就職のために必要なサポートを、ジョブカフェに登録すれば誰でも受けられます。
加えて、都道府県が主体的に設置していることから、地域に根差した就職活動ができるという点や、地域の特徴を活かした活動ができるという点が魅力的です。

就活エージェント

就職エージェントは、前述したものとは異なり、民間の企業が就職者のサポートをするための機関です。専門的な知識とコネクションを持った「エージェント」が就職活動をサポートしてくれます。
他のものとは異なり、企業ごとに「新卒」「既卒」といった条件を設けている場合がありますが、その対象者なら完全無料で企業のサポートを受けることが可能です。このときにサポートを請け負ってくれるのはプロの斡旋業者として活躍している方で、他のものよりも良質なサポートを期待できます。
また、就職エージェントは政府主導のサポートと比較すると独自のコネクションを持っていることも多いので、比較的楽に就職できるという点も魅力でしょう。

個人にあわせて徹底サポート!おすすめの就活エージェントを紹介

idea gacce31494 1920 1024x683 - 就活を徹底的にサポート! 内定のためには存分に人の手を借りましょう

就職エージェントに自分の就職をサポートしてもらいと考えたとき、迷ってしまう方も多いと思います。なぜなら就職エージェントは公的な機関と比べると数が多く、それぞれの特質も大きく異なっているからです。
そこでここでは、就活を支えてくれる就職エージェントについてそれぞれ名前を挙げ、具体的な特徴を紹介していきます。

doda新卒エージェント

doda(デューダ)は、コマーシャルでも有名な就職エージェントです。数ある就職エージェントの仲でも最大手のエージェントで、良質なサポートが期待できます。特に魅力的なのが、就職エージェントとして在籍しているスタッフの質です。
1人1人のスタッフの質が非常に高く、そのおかげで上質なサポートが期待できます。就活の上で悩んだことがあっても、的確なアドバイスをしてくれるでしょう。加えて、例え一回不採用になったとしても、詳細なフィードバックをしてくれる点も魅力的です。
もちろん最大手のエージェントだけあり、就職先もかなりの数が用意されています。総合的に見て、多くの人にマッチするエージェントといえるでしょう。

リクナビ新卒紹介

リクナビ新卒紹介は、デューダと同じく業界最大手の「リクナビ」が提供している就職エージェントです。求人数の多さは、デューダをも超える数が揃っています。そのため、自分が理想とする就職先を見つけたいのなら、このエージェントのサポートの元で仕事を探してみましょう。
ただし、大手エージェントで名前も広く知れ渡っていることから利用者が多く、手厚いサポートは期待できません。よって、ある程度は自分で計画を立て、自分で就活の道筋を決める必要があります。それが難しいという場合は、他の就活エージェントと併用で使うようにしましょう。

ジョブスプリング

ジョブスプリングは、「AIマッチング」を導入している就職エージェントです。就職エージェントによる面談とAIによるマッチングの相乗効果により、より自分とマッチしている企業を探せるのが大きなメリットといえるでしょう。まさに、「本当に自分に合っている企業」を探すためのサービスです。
このサービスの効果もあり、このサービスで職業を見つけた人の早期離職率はなんと0.1%です。とある年の調査の大卒の早期離職率が30%を超えていたことを考えると、この数字の低さは非常に有用なサービスといえるでしょう。
企業を選ぶ際の基準が、何よりも「居心地の良い職場が良い」という方にとっては、理想的な就職エージェントです。

キャリアチケット

キャリアチケットは、ベンチャー企業である「レバレジーズ株式会社」が開設した就活エージェントです。この就職エージェントの第一の理念に、「ブラック企業(就活生を食い物にするような企業)」を避けて求人を掲載するというものがあります。
そのため、就職するのならブラック企業を避けたいという学生を全力でサポートしてくれるでしょう。加えて、内定率も高めなため、多くの人におすすめできます。

就活エージェントはどうサポートしてくれる?メリットを紹介

sorasanPAR55227 TP V 1024x683 - 就活を徹底的にサポート! 内定のためには存分に人の手を借りましょう

就職エージェントが就活生をサポートしてくれる方法は、大きくわけて2つです。ひとつは、就活生が疑問に思ったことを電話相談等で相談に乗ってくれる方法。もうひとつは、就活生のエントリーシートや面接を見て、気になったところを添削してくれたり指摘したりしてくれる方法です。
1人で就活をしていると、どうしても視野が狭まってしまいがちですし、同じ理由で不採用になってしまっている可能性もあります。しかし、就活エージェントというプロの目線が入ることで、自分の悪い所を見つめなおして修正し、効率的な就活ができるようになるのです。
公的な機関と比べると、独自のコネクションを持った就活エージェントが多いという点もメリットです。ハローワークをはじめとした公的機関は、どうしてもフラットな視点で企業を紹介します。一方、就職エージェントは「得意先」ができているため、場合によってはエントリーシートなしで人事に斡旋してもらうこともできるのです。
また、就職エージェントは公的機関では得られない情報を教えてくれます。例えば、志望している企業の離職率や早期退職率です。他にも、企業の将来の見通しや今まで就職してきた先輩の情報まで、広い情報を動員できるのが就職エージェントの強みといえるでしょう。

人に就活をサポートしてもらうときの注意点

PAK69 penwomotunotedesu20140312 TP V4 - 就活を徹底的にサポート! 内定のためには存分に人の手を借りましょう

公的機関であれ、民間企業であれ、第三者に就活をサポートしてもらうときにはいくつか注意したい点が存在します。まず第1の注意点が、「人の話は聞いてメモを取る」ということです。いくら就職エージェントやハローワーク職員が優秀でも、自分に覚える気がなければ、就活はできません。
第2の注意点が、「自分の希望はしっかりと伝える」ということです。就職エージェントも人間ですから、全くの要望がない人に仕事を斡旋することはできません。よって、自分が最低限、譲れない条件は整理してから相談しにいきましょう。もし、やりたいことがわからないという場合は、自己分析を行うといいでしょう。
第3の注意点が、「自分でも行動を起こす」ということです。就職をサポートしてくれる機関は、就活生が就職できるように全力を尽くしてくれますが、それでも自分の行動力は大切です。何をすべきかわからなくなったら、相談役に聞いてみるなど、とにかく積極的な行動を心掛けましょう。

まとめ

就活生をサポートしてくれる機関はたくさん存在します。こうした機関はそれぞれがそれぞれのメリットを備えており、自分にあったものであれば、それだけ大きな効果が期待できるでしょう。
中でも就職エージェントは企業ごとの特色が強く、サポートしてもらうエージェントによって、就活の内容が大きく変わってきます。ぜひ自分に合った就職エージェントを見つけ、理想的な職場を探してみましょう。